2012年02月12日

高松宮記念(GI) JRA

競走馬のスプリンター王者を決める、高松宮記念が開催されます。

今回は高松宮記念の歴史について振り返ってみたいと思います。

高松宮記念は改修などを除いて中京競馬場で開催されます。

1971年に高松宮杯として第一回のレースが行われましたが、この当時、芝2,000mのレースとなっており、又、GIレースではありませんでした。

1996年の第26回開催から、現在と同じ芝1,200mのGIレースとなり、1998年からレース名称も現在の高松宮記念と変更され、現在に至っており、距離や名称は変更がありつつも、とても歴史のあるレースとなっています。

高松宮記念は国際競争・国際GIに指定されていて、外国調教馬や地方所属馬も出走可能となっており、グローバル・スプリント・チャレンジ(Global Sprint Challenge)という、日本、イギリス、オーストラリア、アラブ首長国連邦、シンガポール、香港の競馬団体が参加する国際競争シリーズにもなっています。

GIレースとなってから、外国調教馬・地方所属馬が勝利した事はありませんが、秋に行われるスプリンターズステークスでは、外国調教馬が優勝、活躍を見せており、日本の短距離GIレースがいよいよ国際化してきているイメージが強くなりました。

中距離ではドバイへの出走がここ最近取り沙汰される事が多くなりましたが、一昔前、タイキシャトルやシーキングザパールなどが活躍していた時代には、短距離馬の海外進出が注目されておりました。

再び短距離レース界が脚光を浴びる様、期待しながら、高松宮記念を楽しんでいこうと思っています。
ラベル:高松宮記念 JRA Gi
posted by よしき at 11:29| Comment(0) | 高松宮記念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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