2012年03月07日

桜花賞 2011年を振り返る

いよいよ桜花賞の時期となりましたが、まず最初に、去年の桜花賞
を振り返ってみようと思います。

去年は桜花賞を迎える前に、まず一大ニュースが発生してしまった
事を皆さん覚えていますでしょうか?
2歳でのGI、阪神ジュべナイルフィリーズを制し、桜花賞の前哨戦
であるチューリップ賞では0.7秒差、4馬身差を付けて圧勝。桜花賞
では敵無しの断然1番人気と目されていたレーヴディソールが、骨
折により桜花賞を回避しなければならない状況となってしまいまし
た。
競馬業界は騒然とし、桜花賞はもはや本命不在の大混戦となる事が
予想され、急に慌しくなった事を記憶しています。

そんな中、各ステップレースも終わり、本番の桜花賞を迎える事と
なり、1番人気にはクロフネ産駒、ホエールキャプチャが座る事に
なります。ホエールキャプチャは阪神ジュべナイルフィリーズで、
レーヴディソールから0.1秒差の2着であり、又、デイリー杯クイー
ンカップを勝利した事からも、レーヴディソール不在の中では、当
然の評価だったと思います。
そして2番人気には、ディープインパクトの初年度産駒、マルセリ
ーナが入ります。マルセリーナはシンザン記念で牡馬相手に敗れて
しまいますが、牝馬限定のオープン戦、エルフィンステークスを勝
ちあがり、ディープインパクト産駒初のGIタイトルを奪取すべく、
桜花賞に臨みます。
3番人気には、父親ファルブラヴ、母親ダンスインザムードという超
良血で騒がれていたダンスファンタジア、4番人気には前走が芝初戦
でありながら、フラワーカップを難なく勝利したトレンドハンター、
5番人気にチューリップ賞2着のライステラスといったかたちでレ
ースが行われました。

いよいよ桜花賞、レースは人気薄のフォーエバーマーク、マルモセ
ーラ、サクラベル、カフェヒミコ、3番人気のダンスファンタジアが
続く展開。他の人気上位馬は揃って最後方から競馬を進めます。4コ
ーナーを回る頃、ライステラスは中段まで上がりますが、ホエール
キャプチャ、マルセリーナ、トレンドハンターはまだ最後方集団を
形成しています。そして最後の直線、今まで我慢に我慢を重ね、後
方待機していた3頭が一気に先行集団を呑みこんでいきます。マル
セリーナ、ホエールキャプチャ、トレンドハンターの順で一様に追
い込んでくると、順位が全く変わらないまま、そのままゴールイン。
見事マルセリーナが、ディープインパクト初年度産駒にして同産駒
の初GIタイトルを手中に収める事となりました。

さて、今年もディープインパクト産駒の活躍が目覚しいですが、果
たして今年の桜花賞、ディープインパクト産駒の連覇となるのか、
注目していきたいと思います。
ラベル:桜花賞
posted by よしき at 19:13| Comment(0) | 桜花賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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