2012年06月12日

2012年 宝塚記念 JRA GI

いよいよ今年も春のグランプリ、宝塚記念が始まろうとしています。

宝塚記念は、阪神競馬場の芝2,200mで開催され、古馬だけでなく、3歳の牡馬・牝馬も出走する事が可能です。

そして、春のグランプリと言われる通り、特別登録を済ませた馬の中から、ファン投票の上位10頭に優先出走権が付与されます。負担重量は、4歳以上牡馬が58kg、4歳以上牝馬が56kg、3歳牡馬が53kg、3歳牝馬が51kgと、定量となっています。

しかし、いくら3歳馬が出走出来ると言っても、3歳馬は春のクラシックを大目標に据えており、宝塚記念で万全の状態で臨む事はほぼ不可能で、NHKマイルカップ、ダービー、オークスにそれぞれピークを持っていきます。

ダービーを制した名牝ウオッカでさえ、51kgの軽量でレースに臨みながら8着に敗れた事からも、いかに3歳馬が宝塚記念で活躍する事が難しいか、今まで1度も3歳馬による優勝が無い事からも、判断出来るのではないで
しょうか。

又、今まで同一馬による宝塚記念の2回以上の優勝は例が無く、古馬にとっても非常に難しいレースである事が伺えます。

今年その記録に挑戦出来る馬は、去年の宝塚記念を制覇したアーネストリーしかおらず、史上初の複数回優勝、史上初の連覇なるかという事も期待されます。

アーネストリーは去年の宝塚記念でレコード勝ちを収め、又、史上初の父仔制覇をも成し遂げました。

今年も更に記録を残す事が出来るのか、非常に楽しみです。

昨年は最強4歳世代と言われた面々が5歳となり、その5歳世代に3冠馬オルフェーヴルなどの4歳勢が挑む図式となりますが、6歳以上の馬にももちろんチャンスはあり、もし3歳馬が出走するのであれば、史上初の3歳馬の優勝もかかります。

去年の安田記念でリアルインパクトが史上初めて3歳馬による優勝を果たしており、負担重量のハンデからも、
全く不可能な事ではないと思っています。

まだまだどの馬が参戦決定をするのか確定はしていませんが、今から非常に楽しみです。

色々な馬を思い浮かべながら、今年の宝塚記念の予想に興じていこうと思っています。

みなさんも是非、宝塚記念の予想を楽しんで下さい。
posted by よしき at 12:43| Comment(0) | 宝塚記念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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